[oracle][plsql]エスケープシーケンス

  備忘録
【注意】
この記事は過去に別サイトで執筆したものを再掲載したものです。
内容が古くなっていて現在では適用できない場合や、もっと良い方法が出来ている場合があります。
 

plsqlでは¥マークのようなエスケープ文字は存在しない。
文字として入力できない文字を使用する場合は、CHR関数を用いる。

TABなら9、CRなら13、LFなら10、といったように文字コードで指定する。

v$message := v$message || 'Hello' || chr(13) || chr(10) || 'PL/SQL';
dbms_output.put_line(v$message);

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